Dirty Dozen Brass Band
Discography
マイ・フィート・キャント・フェイル・ミー・ナウ
1.Blackbird Special(♪)
2.Do It Fluid
3.I Ate Up The Apple Tree
4.Bongo Beep(♪)
5.Blue Monk
6.Caravan(♪)
7.St. James Infirmary
8.Li’l Liza Jane
9.Mary、 Mary(♪)
10.My Feet Can’t Fail Me Now(♪)
¥2100(税込) 品番:BUF-512 解説:文屋 章
永らく廃盤状態であった84年のデビュー・アルバムが結成25周年を記念してついに復刻。メンバーの変遷によりギターやセット・ドラムスを組み込んだりと、従来のストリート志向の形態から飛び出す時期もあった彼らだが、原点は日常のパレードにあり、という事実をこのデビュー・アルバムで確認できる。完全リマスターされた本作には後に彼らのテーマ曲にもなったタイトル曲⑩を含むオリジナル、クラシック・ジャズのスタンダード、そしてチャーリー・パーカーやセロニアス・モンクのカバーで構成された、初期のパワフルかつ泥臭い演奏が並ぶ。この盤を契機にニューオーリンズから世界へと歩を進め、また若手ブラス・バンドを多く輩出する契機ともなった彼らの歴史的な第一歩がここにある。
スタントン・ムーア(Galactic)も大推薦!
子供のころ、このアルバムを聴きながらずっと練習していたんだ。ボクとギャラクティックは彼らからとても大きな影響を受けている。25周年を迎え、この記念すべきデビュー・アルバムをぜひ復刻してほしいって祈ってたんだよ!
Profile
バンドとしての原型が形作られたのは77年頃。トルネード・ブラスバンドのメンバーだったグレゴリー・デイヴィス (トランペット)、カーク・ジョセフ (スーザフォン)、チャールズ・ジョセフ (トロンボーン)、ケヴィン・ハリス (サクソフォン)の4人に、エフレム・タウンズ (トランペット)、ロジャー・ルイス (サクソフォン)、ベニー・ジョーンズ (バスドラム) 、ジェネル・マーシャル (スネアドラム)が合流して結成される。84年にコンコードより『マイ・フィート・キャント・フェイル・ミー・ナウ』でアルバムデビュー。ニューオーリンズのブラス・バンドを伝統保守の立場ではなく、モダン・ジャズの手法やファンクのグルーヴを大胆に導入して現在進行形の姿を世界に知らしめた彼らの功績は大きい。メンバーの入れ替えを経験しつつ、今日も活動を続けている。



